落下腸マッサージで寝たまま下腹ケア
便秘の原因の一つが落下腸。腹筋の弱化や猫背で大腸(横行結腸)が下がると、便の通りが悪くなり、下っ腹もぽっこり出やすくなります。この動画は下がった腸を上に持ち上げるようにマッサージして、便秘とぽっこりお腹をケアします。時間がなければマッサージパートだけでもOKです。
この動画でやること(流れ)
- フォームローラーで腹まわりをほぐす:うつ伏せでお腹をローラーに乗せ、前後に細かくゴロゴロ。続いて脇腹(肋骨と骨盤の間)を左右とも。硬い腹筋をゆるめておくと、この後のマッサージ効果が変わります。ついでに腰も乗せてほぐします。
- 腸を持ち上げるマッサージ:仰向けで膝を立て、恥骨のあたりから肋骨に向けて指を沈め、下から上へ流すように動かします。息を吐いたタイミングで指を沈めるのがコツ。骨盤の内側から肋骨へ、下がった腸を持ち上げるイメージ。
- 大腸の流れに沿って流す:右下(上行結腸)→上→左(横行結腸)→下(下行結腸)と、腸の形に沿って優しく流します。便がたまりやすい部分は入念に。
- 仙骨まわりを緩めて仕上げ:最後に足を持ち上げて左右に揺らし、仙骨のあたりをほぐします。両膝を抱えて腹式呼吸をしながら、下がった腸を上に戻すイメージで深呼吸を繰り返します。
ポイント・注意
- ローラーは体重を乗せすぎない。お腹を強く圧迫すると気分が悪くなることも。ひじ・ひざで体重を支えて
- 脇腹をほぐすときは、肋骨の一番下の骨を圧迫しないよう注意(強く押すと折れることも)
- マッサージは腹筋の力を抜き、息を吐きながら指を沈める。優しく気持ちいい範囲で
- 服の上からでもOK