落下腸マッサージ

「落下腸」とは、腹筋の弱さや猫背などによって大腸(横行結腸)が下に垂れ下がった状態のこと。便の通りが悪くなって便秘になりやすく、腸が下がったぶん下っ腹がぽっこり出て見える原因にもなります。落下腸マッサージは、下がった腸を下から上へ持ち上げるようにほぐして、腸の位置と動きを整えるケアです。

まずはこの動画から

【便秘解消8分】すごい出る!落下腸マッサージで寝たまま下腹痩せする方法【筋膜リリース】
【便秘解消8分】すごい出る!落下腸マッサージで寝たまま下腹痩せする方法【筋膜リリース】(9.2分・27万回再生)

やり方(前半:フォームローラーでお腹を緩める)

腸のまわりの筋肉(腹筋・脇腹・腰)が硬いままだと、マッサージの効きが変わります。時間があれば、まずローラーで緩めてから。

  1. ローラーを横向きに置き、お腹(おへそまわり)を乗せてうつ伏せに。肘と膝で体重を調整しながら、前後に細かくゴロゴロ。
  2. 体を傾けて左右の脇腹(肋骨と骨盤の間)も。肋骨のいちばん下の骨には当てないよう、優しく。
  3. 腰・腰の斜め後ろもほぐします。腰と腸はつながっているので、ここが硬い人は便秘になりがちです。

やり方(後半:指で腸を持ち上げるマッサージ)

  1. ローラーを仙骨の下に入れて仰向けになり、両膝を立てます(骨盤を持ち上げると腸が上に戻りやすくなります)。
  2. 息を吐いたタイミングで指をお腹に沈め、恥骨のあたりから肋骨に向かって、下から上へジワーッと流します。腹筋の力は抜いて、優しい強さで。
  3. 骨盤の内側(左右)→上行結腸(右下から上へ)→横行結腸(右から左へ)→下行結腸(左上から下へ)と、腸の流れに沿って順に流します。
  4. 仕上げに、腸の流れに沿って指先でトントンと軽く叩き、最後は両足を上げて左右にゆらゆら。

効かせるコツ・注意点(ここだけは守って)

腸ケアの動画で一緒にやる

この技が効くテーマ