寝たまま10分でゆるめて鍛える腰痛改善リリトレ

腰痛の根っこには、まわりの筋肉の硬さと、体幹の弱さの両方があります。硬いまま鍛えるのは難しいので、この動画はフォームローラーとストレッチで腰・お尻・股関節をしっかりゆるめてから、体幹トレで鍛える丁寧な10分ルーティンです。短時間の5分リセット版より工程が多く、体がガチガチの方・体幹が弱い方向けの本格版になっています。

【寝たまま10分】腰痛改善フォームローラー&トレーニング【ストレッチ】
【寝たまま10分】腰痛改善フォームローラー&トレーニング【ストレッチ】(11.9分・26万回再生)

この動画でやること(流れ)

  1. 腰の後ろをほぐす(リリース):ローラーを横向きに置き、腰の後ろを乗せて仰向けになります。必ず膝を曲げ、片膝を外側に倒して、その側の腰の後ろを圧迫しながらゆるめます。持続的な圧と体の重さを組み合わせると、短時間でも効きます。左右とも。時間は短めで大丈夫です。
  2. 仙骨まわりをほぐす(リリース):ローラーを少し下にずらし、仙骨(骨盤の後ろの平たい骨)に当てます。両足を持ち上げて左右にゆらし、じわーっとほぐします。脊柱起立筋や広背筋がつく場所なので、ここが緩むと腰全体が楽になりやすい部位です。
  3. お尻の外側をほぐす(リリース):左右それぞれのお尻の外側(中殿筋)をローラーに乗せ、膝を外側に倒して硬い部分に当てます。中殿筋は骨盤を横から支える筋肉で、硬くなると腰痛につながりやすいので、しっかりゆるめます。左右とも。
  4. 腰骨の下をほぐす(リリース):体を横に倒し、腰骨の少し下(大腿筋膜張筋)にローラーを当てます。太くて短い筋肉で、長時間座る方は硬くなりがち。痛気持ちいいポイントを探して圧迫しながらゆるめます。左右とも。
  5. お尻・股関節前を伸ばす(ストレッチ):四つ這いでヒップサークル(お尻を大きく回す)と腰の横(腰方形筋)伸ばしを行い、続いて片脚を前に倒すお尻ストレッチ、膝立ちからの股関節前(腸腰筋)ストレッチへ。どれも骨盤を立て、腸腰筋では骨盤を前に押し出しながら伸ばします。左右とも。
  6. 体幹を鍛える(トレーニング):仕上げに2種目。プランクツイストは、肘を肩の真下について腰が反らないように保ち、お尻を左右にゆっくり動かして20秒。マウンテンクライマーは、プランクから膝を脇腹へ深く引き寄せる動きを左右交互に。どちらもお尻を締めて腰を反らせないのがコツです。

ポイント・注意

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