肋骨締めで下腹・腰肉・背中肉を撃退する11分
腹筋をしても下っ腹・腰肉・背中肉が落ちない方は、肋骨がパカーンと開いていることが多いです。肋骨が開くと息を吐ききれず、お腹まわりにお肉がつきやすくなります。この動画はドローインをしながら肋間筋を緩め、開いた肋骨を引き締めるストレッチ&エクササイズ。肋骨を締めればウエストがキュッと引き締まり、くびれを作れます。
この動画でやること(流れ)
- 事前チェック:床に座り両膝を立て、仙骨→腰骨→背骨を一本ずつ床につけるようにゆっくり丸まる(ロールダウン)。ストンと倒れる人は要注意。肋骨に触れて深呼吸し、吐くときに肋骨が締まるかも確認します。
- ドローインの練習:四つ這いで、鼻から吸って肋骨に空気を入れ、口から吐きながらお腹をへこませ肋骨を締めます。すべてのエクササイズはこのドローインをしながら行います。
- 体側ストレッチ:四つ這いから手足を左右へ伸ばし、体側を伸ばしながら深呼吸。吐くときに肋骨とお腹を締めて息を吐ききります。左右とも。
- 腕回し:四つ這いで片腕ずつ大きくぐるぐる回し、お腹を薄く保ったまま肋骨まわりを動かします。左右とも。
- 胸を開くツイスト:手を頭に添え、息を吐きながら肘を開いて胸・背中をひねる→閉じるを左右で。続けて天井へ手を伸ばすツイストも。
- 肋骨締めエクササイズ10回:正座(あぐら・立位でも可)で小さく前にならえ→息を吐きながら肘を引いて胸を張り、手首をねじる。腰が反りすぎないようお腹・お尻・肋骨を締めたまま10回。
- アフターケア&再チェック:横向きで腕を大きく回して肋骨まわりを緩め、最後にロールダウンと肋骨呼吸を再チェックします。
ポイント・注意
- すべての動きでドローイン(お腹をへこませ肋骨を締める)を通すのが最重要
- 肋骨締めエクササイズは腰が反りすぎないよう、お腹を薄く保つ
- 正座が苦手な人はあぐらや立った状態でもOK
- ドローインや腰を丸めるのが苦手な人は、それぞれの基本を解説した別動画を先にチェック