胸・脇からほぐす二の腕痩せリリース(巻き肩ケア)
二の腕をいくらほぐしても細くならないのは、付け根である胸・脇が詰まっているから。この動画は、胸と脇で流れの通り道を作ってから二の腕・力こぶをほぐし、最後に伸ばして動かす一連の流れです。二の腕痩せだけでなく、肩まわりのむくみ・巻き肩のケアも兼ねられます。
この動画でやること(流れ)
- 胸(鎖骨の下)をほぐす:横向きに寝てローラーを縦に置き、鎖骨の下あたりを乗せて上下に細かくコロコロ。ここが二の腕痩せの起点です。鎖骨の骨には乗せず、その下を狙います。
- 脇(腋窩リンパ節)をほぐす:腕を上げて脇の中をローラーへ。ゴリゴリするポイントを探しながら、脇の前・後ろ・付け根の順に。ここを緩めるとリンパの流れが良くなります。
- 二の腕(上腕三頭筋)をほぐす:腕の外側をローラーに乗せてコロコロ。付け根から肘の上へ向かって、角度を変えて外側・内側もほぐします。
- 力こぶ(上腕二頭筋)をほぐす:腕の前側を下に向けて乗せ、上下にコロコロ。肘をよく曲げる人ほど硬くなりやすい場所です。ここまでを左右とも行います。
- 胸・力こぶを伸ばす:横向きで下の肘を後ろに引き、体を前にずらして胸をジワ〜っと。続けて肘を伸ばして力こぶ側もストレッチ。深呼吸を繰り返し、左右とも伸ばします。
- 動かす(仕上げエクササイズ):横向きで肘を後ろに引きながら伸ばし、戻すを大きくゆっくり繰り返します。腕の重みで胸が伸び、肩の後ろが縮む感覚を意識。左右とも行って終了です。
ポイント・注意
- 順番が大切です。「胸→脇→二の腕→力こぶ」で付け根から流すと、二の腕がほぐれやすくなります
- 胸・脇は内出血しやすい部位です。気になる場合はこの辺りは避けるか、体重を乗せすぎず「気持ちいい」強さで
- 力は要りません。首が疲れたら脱力した姿勢で、痛みが強い部位は「乗せるだけ」に留めてもOKです
- ほぐして終わりにせず、最後の「伸ばす・動かす」まで行うと、肩が開いて二の腕痩せ・巻き肩改善につながりやすくなります