肩甲骨をゆるめるフォームローラー3選
ガチガチになった肩甲骨は、付着する筋肉が硬いと動きにくくなります。フォームローラーならゴロゴロ動かすだけで自分の体重を使って肩甲骨まわりの筋肉を緩められるので、ストレッチより簡単。肩甲骨のキワ・背骨沿い・脇の3か所をほぐして、肩こり・巻き肩をケアします。
この動画でやること(流れ)
- 肩甲骨のキワ(肩甲挙筋):ローラーを縦に置き、背中の肩甲骨内側から後頭部の下が乗るように仰向けに。両膝を立ててお尻を浮かせ、肘を上下に大きく10回。次に前後にも大きく動かします。ポイント:お尻を浮かせ、肘を大きく・ぐっと下げる意識で。下げたまま3秒キープ×3回も入れると効果的です。
- 背骨沿い(胸椎):ローラーを横に置いて背中を乗せ、頭の後ろで手を組んで肘を上に向けます。お尻を浮かせて上下に大きくゴロゴロ(5〜20回)。硬い部分・猫背で丸まった部分はそこでキープ(5〜20秒)。肘を上に向けると胸椎を刺激しやすいです。
- 脇(肩甲骨の外側・前鋸筋):横に置いたローラーに脇を乗せ、上下にゴロゴロ(5〜20秒)。肩甲骨の外側や肋骨に近い部分の硬いポイントを探してほぐします。前鋸筋が緩むと肩が開きやすくなります。
ポイント・注意
- キワは「お尻を浮かせる・肘を大きく動かす・肘を下げる」の3つを意識
- 長時間キープしすぎると背中が痛くなることもあるので気持ちいい範囲で
- 左右差がある場合は硬い側を多めにほぐすとバランスが整います
- ほぐしたあとに肩甲骨まわりのストレッチを組み合わせると、より動きやすくなります