肩甲骨はがしタオルエクササイズ
巻き肩・猫背を改善するなら、前に開いた肩甲骨を寄せて動かすこと。タオル1本を使った4種の運動で肩甲骨をはがし、巻き肩・猫背の改善と背中痩せを目指します。原因解説→やり方→一緒に実践の流れ。猫背だと肩甲骨が動きにくくなり、まわりの筋肉も使われず背中太りの原因になります。
この動画でやること(流れ)
- 基本姿勢を作る:足は腰幅、膝つま先は正面。骨盤を立てて軽くドローイン(お腹をへこませる)し、肩を開いて下げ、顎を軽く引きます。
- ①肩甲骨下げ:タオルの両端を肩幅より広めに掴み、万歳から肘を下に寄せながらグーッと下げる。肩甲骨の内側〜脇の下が縮む感覚を目安に。
- ②肩甲骨寄せ:タオルを逆手(手のひら上)で掴み、肩を開いたまま肘を後ろに引く。肩甲骨の内側を寄せる感覚で。
- ③肩ねじり:タオルなし。前ならえから片腕を外に、手首ごとねじる。腕の付け根の後ろ側と肩甲骨の内側が縮む感覚を目安に。
- ④肩引き:タオルを後ろで掴み(小指・薬指で挟む)、後ろに引きながら手のひらを外にねじる。肩甲骨が寄るまで腕を後ろへ。各10回ずつ。
ポイント・注意
- 力加減は5割くらいで十分。すべて息を吐きながら行います
- 肩が上がる・腕が前に出やすいので、肩を下げて腕を後ろに引いた状態で
- どの種目も腰が反りやすいのでドローインをセットで意識する
- 毎日朝晩2週間続けると肩が開いて猫背が改善。お風呂上がりなど習慣とセットにすると続きやすいです
- 動きが難しい人は、まず肩甲骨はがしフォームローラーやストレッチから始めてもOK