19分で下半身をじっくりほぐすルーティン
お尻から足首まで、下半身をまるごと1本でほぐせるじっくり版ルーティンです。股関節と足首を動かしやすくして血流を整えることで、疲れにくく脚やせしやすい下半身を目指します。ガチガチに固まった日や、一日の終わりのリセットに。
この動画でやること(流れ)
- お尻の外側〜キワ:ローラーを横置きにして座り、お尻の外側(中殿筋)を上から下まで大きくゴロゴロ。硬い部分は細かく。腸骨・仙骨のキワは老廃物がたまりやすいので、骨のキワをなぞるように緩めます。むくみ・セルライトが気になる人はここを念入りに。
- 股関節・鼠径部:腰骨の少し下(大腿筋膜張筋)を持続圧でジワッと。うつ伏せ気味で鼠径部(鼠径リンパ節)を細かくほぐし、脚の冷え・むくみの流れを促します。
- 太もも 外・前・内:外もも→前もも→内ももの順に、付け根から膝上まで。痛すぎるときはゴロゴロせず体重を乗せて圧迫するだけでOK。内ももは大腿動脈・静脈が通るので、緩めると血流が上がり冷え対策に。
- 裏もも(ハムストリング):坐骨から膝裏まで大きくゴロゴロ。つま先を内・外に向けて角度を変え、裏もも全体へ。座り姿勢で縮こまりやすく、骨盤の後傾・腰痛にもつながる部分です。
- 膝裏〜ふくらはぎ〜足首:膝裏の詰まりをほぐしてから、ふくらはぎ(膝裏〜足首・脛の内側)へ。最後に足首を乗せて曲げ伸ばしし、足首を動かしやすくして冷え・むくみを予防します。
反対側も同様に行います。左右で硬いほうを多めにほぐしてください。
ポイント・注意
- 速く動かす必要はありません。ゆっくり大きく、痛気持ちいい範囲で
- 痛くてゴロゴロできない部位は「体重を乗せて圧迫するだけ」でも十分効きます
- 朝やると血流が上がって一日を動きやすく、夜やると一日の疲労・むくみをリセットできます
- 体重を腕で支えるので、上半身の軽い筋トレにもなります