プッシュアップ(腕立て伏せ)
プッシュアップは胸筋のトレーニングと思われがちですが、正しく行うと胸椎を反らせて肩甲骨を動かす運動でもあり、肩こり・猫背のケアにも効く種目です。リリースハウスがおすすめするのは、手幅を広げたワイドプッシュアップ。胸を開く形になるので、姿勢のケアとバストアップ・上半身の引き締めを同時に狙えます。
※この技は解説動画がないため、note記事をもとにしたテキストのみのページです。
プッシュアップは何に効く?
- 体の面:肩こり・頭痛・猫背・背中のハリのケア。胸椎と肩甲骨が動くようになる
- 美容の面:バストアップ・二の腕や背中など上半身の引き締め・顔まわりのたるみケア
- 心の面:上半身の筋肉がつくと自信・やる気にもつながる
ワイドプッシュアップのやり方(10回1セットから)
- うつ伏せになり、手を肩幅の2倍ほどに広げて床につきます。指先は軽く内側に向けると手首を痛めにくい。
- お尻とお腹を締めて、頭からかかとまで一直線に。キツければ膝をついてOK(膝つきで負荷が軽くなります)。
- 息を吸いながら、「肘を曲げる」のではなく「胸を床に近づける」意識で体を沈めます。肩甲骨を寄せる意識もセットで。
- 息を吐きながら、「肘を伸ばす」のではなく「胸で体を押す」意識で持ち上げます。
効かせるコツ・注意点
- 体幹はまっすぐキープ。お尻が落ちる・上がるのはお腹の力が抜けたサイン
- 負荷の上げ方は、ゆっくり動く(3秒で沈んで1秒キープ)→回数→セット数の順で
- 慣れたら「スパイダーワイドプッシュアップ」(脚の引き付けを加えた形)に挑戦