デッドバグ
仰向けで手足を持ち上げ、対角の手と足をゆっくり伸ばす「デッドバグ」。名前の通り「ひっくり返った虫」のような見た目ですが、上体を起こさないぶん腰にやさしく、下腹とくびれにしっかり効く、リリースハウスの腹筋種目の定番です。「腹筋100回よりデッドバグ」と言われるほど効率の良い種目です。
デッドバグは何に効く?
- 下腹ぽっこりの引き締め・くびれ作り(お腹痩せ・ウエスト痩せ)
- 上体を起こす腹筋運動で首や腰がつらい人の代替種目に
- お腹に力を入れる感覚が身につくので、反り腰のケアにも
まずはこの動画から(やり方解説つき)
基本のやり方
- スタートポジション:仰向けになり、両足を持ち上げます。膝と股関節は90度、足の幅はこぶし4個分ほど。両腕は天井へ。お尻と下っ腹をキュッと締めて、腰が反らないようにします。
- 伸ばす:口から息を吐きながら3秒かけて、右手をバンザイ・左足を前へ。手足が床に「ギリギリつかない」ところまで伸ばします。
- 戻す:鼻から息を吸いながら3秒かけて戻します。
- 交互に繰り返す:今度は左手と右足。左右10回ずつ(約60秒)×2セットが目安です。
効かせるコツ・注意点
- お尻とお腹の力を抜かない。ここが抜けると腰が反って痛めやすくなります
- 膝・股関節の90度をキープ。伸ばす手足は床すれすれで止めるほど効きます
- 呼吸が主役です。「吐きながら伸ばす・吸いながら戻す」を守るとインナーマッスルまで働きます
- 腰にきたと感じたら中断して、両膝を抱えて左右にゆらゆら。腰まわりをリセットしてから再開しましょう
デッドバグの動画で一緒にやる