5分でできる内もも痩せリリース
フォームローラーで内もも(内転筋群)を5分で緩めるショートリリースです。長時間座りっぱなしや足を組むクセで内転筋が硬くなると、すぐ下を通る太い血管(大腿動脈・静脈)が圧迫され、内ももの冷え・むくみ・部分太りにつながります。硬くなった内転筋を緩めて血流を上げ、冷え・むくみの解消と代謝アップをねらいます。
この動画でやること(流れ)
- 坐骨まわり(付け根)を横向きで:ローラーを横置きにして座り、坐骨の少し下を乗せます。膝・つま先を左右にぐるぐる動かして、坐骨から付着する大内転筋の付け根をほぐします。少し前後にずらし、つま先を内側に向けて内転筋を狙います。左右とも。
- 内ももの裏側(付け根まわり):ローラーをずらして前後にコロコロ。膝・つま先を内側に向け、内転筋の裏側・付け根に近い部分に体重を乗せて緩めます。硬い人はゴリゴリする感覚があってもOK。左右とも。
- 内もも本体・上半分:ローラーを縦置きにし、膝・股関節を90度に曲げて内ももを乗せます。まず恥骨まわりの付け根を細かくゴロゴロ。範囲を広げて上半分を大きくほぐし、前ももに近い部分まで広げて内転筋全体を緩めます。左右とも。
- 内もも本体・下半分:ローラーをずらし、膝に近い部分を左右にコロコロ。ビリビリしやすい所は細かく。膝上の膨らんだ部分まで体重を乗せてほぐします。左右とも。
反対側も同様に行います。左右で硬いほうを多めにほぐしてください。仕上げに内ももがポカポカしてくればOKです。
ポイント・注意
- 膝・つま先を内側に向けると、外ももではなく内転筋(内もも)を狙ってほぐせます
- 痛くてゴロゴロできない部位は、体重を乗せて圧迫するだけでも十分効きます
- 最初のうちや強くやりすぎると内出血することがあります。痛気持ちいい範囲でやりすぎに注意してください
- 引き締めには筋トレ(ワイドスクワットなど)も有効ですが、筋肉が硬いままだと効果が半減します。まずローラーで緩めてから鍛えるのがコツ。日々の積み重ねで変化するので、座りっぱなし・足を組むクセがある人は毎日続けてください