タオル1本・座ったまま2分の首肩こりエクササイズ
道具はフェイスタオル1本だけ。首の後ろにタオルを引っ掛けて引っ張りながら頭を回す、座ったままできる首肩こり解消エクササイズです。スマホ首(ストレートネック)で失われた首のカーブを作り直し、頑固な首肩こりや頭痛にアプローチします。
この動画でやること(流れ)
- 今の状態を確認する:始める前に、目を閉じて首肩の凝り具合を感じたり、上下を向いたり首をひねったりして、動きの硬さを覚えておきます。エクササイズ後の変化を比べるためです。
- ウォーミングアップで首の後ろを伸ばす:頭の後ろで手を組み、背筋を伸ばしたまま頭と腕の重みで頭を前に倒して深呼吸1回分キープ。続けて顔を左に向けて左の首の後ろ、右に向けて右の首の後ろを伸ばします。力を入れず重みだけで。左右とも。
- タオルを首の後ろに引っ掛けて頭を回す:タオルを縦に四つ折りにして首の後ろに引っ掛け、両手で持って前へグッと引っ張ります。脇を締め、腕の重みと力で引っ張ったまま、引っ張られている部分を支点に頭をゆっくり大きく回します。左右回し4回ずつ。
- タオルを斜め下に引っ張って回す:タオルを首の付け根まで下げて引っ掛け、斜め下へグッと引っ張りながら同じように頭を回します。左右とも4回ずつ。
- 首肩の付け根を左右に分けてほぐす:タオルを右斜め下へ引っ張って左の首肩付け根を支点にし、左回しで4回。次にタオルを左斜め下へ引っ張って右の首肩付け根を支点にし、右回しで4回。左右とも。
ポイント・注意
- 頭を回すときは大きく回そうとせず、遠くを通すイメージでゆっくり回します。大きく回すと首の後ろがつぶれてしまいます
- タオルを引っ張る力は腕の重みに頼ればOK。首を痛めるので力任せに引っ張りすぎないようにします
- 本人は入浴後などにタオルを軽く引っ掛けて左右に4回ずつ、10秒ほどで済ませているとのこと。慣れたら短時間でも続けやすいです
- 首の後ろの凝りが特に気になる方は寝たままのリリース、肩の後ろが気になる方は肩甲骨のエクササイズも合わせると効果的です(本人談)