ぽっこり首肩の脂肪を磨き落とす首肩甲骨リリース
首から肩にかけてむくみや脂肪で盛り上がった「ぽっこり首肩」を、根本からケアするリリースです。原因は長時間のスマホ・パソコンによる悪い姿勢。手の筋膜リリース→フォームローラーで肩甲骨磨き→エクササイズの3ステップで、首肩まわりのむくみを流しながら肩と頭の位置を整えていきます。
この動画でやること(流れ)
- 姿勢チェック:壁を背にして立ち、かかと・お尻・背中をつけます。肩の後ろ側や後頭部が自然と壁につけば正常、つきにくければ「ぽっこり首肩体質」。ビフォーアフター用に確認しておきます。
- 手の筋膜リリース:親指・人差し指・中指の3本で、首の後ろ〜首の付け根の出っ張り〜肩の先、鎖骨の上まで皮膚を優しくつまみます。続けて手のひらを首の後ろ・肩の上に当て、皮膚を軽く突っ張って10秒キープ。左右とも行います。
- 肩甲骨磨き(縦置き):縦置きローラーに後頭部から背中を乗せて仰向けに。お尻を浮かせ、胸を張って肘を上下・前後に大きく動かします。肘を下げる・後ろに引く意識で、肩甲骨の位置を整えます。時間がない日はここだけでもOK。
- 首・後頭部・背中ほぐし(横置き):横置きに変えて首の後ろを左右にゴロゴロ→後頭部や首肩の境い目をじわーっと圧迫→肩甲骨の内側・背中の丸まった猫背ポイントを細かくほぐします。後頭部を押し付けながら首をねじる動きも。
- エクササイズ(10回):後頭部の出っ張りをローラーに当て、顎を引いて押し付ける動きを10回。最後に床に座り、背中を丸めて肩甲骨を開く→反って寄せる動きを10回繰り返します。
- 再チェック:もう一度壁を背にして立ち、最初より肩・後頭部が壁につきやすくなっているか確認します。
ポイント・注意
- つまむ・突っ張るときは筋肉ではなく皮膚表面を優しく。強く密着させる必要はありません
- 肘の動きは「下げる・後ろに引く」意識で。巻き肩の人は肩が上がりやすいので、肩甲骨を寄せて下げる筋肉を使います
- 背中を反らせて頭が下がりすぎると気持ち悪くなることも。つらい日は頭を軽く持ち上げるか、枕・クッションを頭の下に置きます
- むくみだけ取りたい日は、隙間時間につまむ・突っ張る、または首肩をローラーでゴロゴロするだけでも変わります