寝る前の顔痩せフォームローラールーティン
筋肉は硬くなると広がって落ち、そこに脂肪がつきやすくなります。顔が四角く見える・頬がたるむのは、頭・顔・首の筋肉が硬くなっているサインです。この動画は、その3か所をフォームローラーと指でゆるめて顔をキュッと引き締める、寝る前のルーティン。まぶたまわりまでほぐすので、目もぱっちり開きやすくなります。
この動画でやること(流れ)
- 側頭筋をほぐす・伸ばす:ローラーを横向きに置き、横向きに寝て側頭部(耳の上〜こめかみ〜後頭部寄り)を乗せます。首を左右にねじって全体をゴロゴロ。続けて耳の上にローラーを当てたまま頭を傾け、側頭筋をジュワーッと伸ばします。強く伸ばさず、皮膚が引っ張られる程度でOK。側頭筋を緩めると顔のたるみが取れやすくなります。左右とも。
- 咬筋(エラ・顎関節)をほぐす:ローラーの端に、噛むと盛り上がる部分(咬筋)を乗せます。少し顎を動かしながら、頬骨の下からフェイスライン・顎関節にかけて細かくゴロゴロ。適当な強さで大丈夫です。左右とも。
- 首の横・後ろをほぐす:ローラーに首の横を乗せ、左右にねじって横〜斜め後ろをゴロゴロ。首こり・肩こり解消にも効果的です。続けて頭を傾け、耳たぶ後ろの骨(乳様突起)の下あたりを優しく圧迫。リンパの流れがよくなり、顔のむくみ・たるみに効きます。左右とも。
- 仰向けで後頭部・首の後ろ:仰向けになって後頭部をローラーに乗せ、首を左右にねじって後頭部全体をほぐします。ローラーを少し下げて首の後ろも同様に。体の力を抜き、頭・首の重みだけでゆっくり。両肩をすくめて後頭部の下(付け根)を圧迫すると、眼精疲労が取れて目が開きやすくなります。
- 指で顔をほぐす:親指以外の4本の指で、髪の生え際・おでこを押しながらくるくる大きく回します。次に親指と人差し指で眉毛を内側→真ん中→外側と根元からつまみ、まぶたのたるみをゆるめます。続けて親指の縁や人差し指で目の上・目の下の骨のくぼみを下から上へじわっと。目そのものは強く押さないこと。最後に3本の指でまぶたを覆い、のせるだけで温めて仕上げます。
- フェイスライン・胸鎖乳突筋で仕上げ:親指と人差し指でフェイスラインを外側からつまみ、皮膚・筋肉を動かすようにほぐします。仕上げに耳たぶ後ろから鎖骨に向かう胸鎖乳突筋を、上・真ん中・下の順で優しくジュワーッと挟んで流します。左右とも。
ポイント・注意
- ローラーも指も力は必要ありません。頭や指の重みだけでゴロゴロ、「気持ちいい」範囲で行います
- 目のまわりは強く押さない。骨のくぼみを下から上へ、優しく圧迫するだけにします
- 同じ場所をずっと圧迫すると痛くなりやすいので、こまめに位置をずらしながらほぐします
- 猫背・巻き肩の人は顔が前に出て大きく見えやすいので、姿勢のゆがみ解消ルーティンと組み合わせると効果的です