フォームローラーを膝で挟むだけ!お腹と脚が引き締まるコア腹筋
お腹痩せ腹筋の定番「カエル足」は、膝を開くと内ももが抜けてしまい腹筋を使いにくくなりがちです。そこで膝の内側でフォームローラーを挟み、お腹と脚を同時に引き締めます。内ももから連動してコア(骨盤底筋・腹横筋など)がキュッと働くので、しやすさではなく「効かせやすさ」で選ぶコア腹筋です。ボールや分厚いクッションでも代用できます。
この動画でやること(流れ)
- まず腰・お腹をほぐす:フォームローラーで腰の斜め後ろ(左右とも)、おへそまわり、脇腹を軽くほぐし、コアを使いやすい状態をつくります。肘を床につき、体重を乗せすぎないように。
- ローラーを膝で挟んでセット:仰向けで膝の内側やや上にローラーを挟みます。骨盤を後傾させて腰を床につけ、内ももとお腹をギュッと締めてコアのスイッチを入れます。
- 脚の上げ下ろし:頭の後ろで手を組み、膝を胸に近づけてから、ゆっくり脚を下ろします。下ろす脚が遠いほど腹筋に効きます(腰が反らない範囲で)。左右とも。
- 頭を起こす・膝を左右に振る:目線をおへそへ向けて頭だけ持ち上げたり、脚を上げて膝を左右にパタパタ動かしたりして、お腹の側面(ウエスト)を引き締めます。
- 引き寄せ&斜め伸ばし・ツイスト:膝を胸に引き寄せて斜め上へ伸ばす動き、体をひねる動きで、腹筋全体に効かせます。息を吐きながら行いましょう。左右とも。
- 使った所をリリース:最後に内もも・お腹・腰をローラーでほぐし、鍛えた筋肉を緩めて、しなやかなラインに整えます。
ポイント・注意
- お腹を凹ませるのではなく、お尻とお腹をギュッと固めるイメージでコアを締めます
- 横隔膜は呼吸の筋肉でもあるので、必ず呼吸と連動させて。息を吸って肋骨を広げ、吐き切りながらお腹を締めます
- 腰が反ると痛めやすいので、脚を伸ばす動きは反らない範囲で。きつければ膝・股関節を90度に保ってもOKです
- 脇腹をほぐすとき、ローラーが骨(肋骨・骨盤)に強く当たる場合は、当たらない範囲でピタッと止めて圧迫するだけでも大丈夫です