骨盤の歪みを整える歩き方・立ち方とは?
セルフケア論 #25(2020年7月のnote記事を再編集。産後で骨盤の歪みが気になるママさんからの質問に答えたもの)
結論から言うと、大股で歩けば、骨盤の歪みは整いやすくなります。骨盤の歪みの原因は、骨盤に付着する筋肉(腸腰筋・お尻・太もも・お腹・腰)の硬直と弱化。大股で歩くと、これらの骨盤筋が大きく伸び縮みして、自然と整っていくのです。
大股歩きの3つのポイント
- 脚がみぞおちから生えているイメージで歩く(腸腰筋はみぞおちの奥から始まっています)
- 足のつま先で地面を蹴る
- 後ろ脚の付け根(そけい部)が伸びるのを感じる
メインの骨盤筋である腸腰筋と大臀筋が大きく動くので、骨盤が整うだけでなく、背筋が伸びて猫背・反り腰のケアにも、血流が上がって冷えむくみのケアにも、脚全体を使えて太もも・ふくらはぎ痩せにも波及します。歩き方ひとつで、ずいぶん得をします。
ガチガチの人は、先に緩めてから
骨盤まわりが硬すぎると、そもそも大股で歩けません。その場合は先に、股関節(腸腰筋)・お尻・太もものフォームローラー&ストレッチで緩めておくとベスト。余裕が出てきたら、階段の一段飛ばしもおすすめです。日常の移動が、そのまま骨盤のセルフケアになります。
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