手技療法と運動療法を使い分けよう
セルフケア論 #12(2020年7月のnote記事を再編集)
手技療法はマッサージ・整体・パーソナルストレッチなど、施術者の手で不調にアプローチする方法。運動療法はヨガ・ピラティス・トレーニング・セルフケアなど、自分で体を動かす方法。手技にしかできないこと、運動にしかできないことがそれぞれあるので、上手に使い分けるのがいちばん効率的です。
使い分けの目安は「歯医者と歯磨き」
- 痛みを感じるとき=手技療法へ(虫歯の治療は歯医者さんへ)
- だるさ・重さ程度=運動療法(セルフケア)でなんとかする(毎日の汚れは歯磨きで)
- 1〜3ヶ月に一度のメンテナンス利用も◎(定期検診のイメージ)
体がひどい状態のとき・自分ではどうしようもないときはプロに頼る。そうでない日常は、自分の歯磨き=セルフケアで整える。この組み合わせが、コストも効果もいちばんバランスが良いのです。
「自分で磨ける人」が増えてほしい
今の世の中は「虫歯になってから歯医者に駆け込む」スタイル——つまり、つらくなってからマッサージに駆け込む人が大半です。もう少し、毎日自分で歯を磨くように体をケアする人が増えてもいいのでは、と思っています。このサイトが、そのための道具箱になれたら嬉しいです。