セルフケア習慣を作る方法——目的を書き出す
セルフケア論 #9(2020年7月のnote記事を再編集)
セルフケアに限らず、望ましい行動を習慣にするために大事なのは「目的を明確にすること」です。「なんとなく体のためにやらなきゃなぁ」の人が続かないのは、目的が曖昧なまま後回しにしてしまうから。早起きも、食生活も、英語学習も同じですね。
やり方は3ステップ
- スマホのメモを開く
- 「私は何のためにセルフケアをするのか?」と書き出す
- 問いへの答えを、思いつくままにスピーディーに書き出す(箇条書きでOK)
書き出すと、最初は「肩こりを解消するため」「猫背を直すため」といった表層の目的が出てきます。それでもOK。でも、さらに「なぜ肩こりを解消したいの?」と掘っていくと、心の奥に沈んでいた本当の望み——深層の目的が見えてきます。仕事に集中したい、イライラせず家族と過ごしたい、好きな服を着たい……。
理由は行動のエンジンです。理由が明確で、切実で、具体的であるほど馬力が上がります。そして目的とセットで「具体的な行動目標」(どの動画を・いつ・どこで)まで決めれば、あとは動くだけです。