寝たまま9分の首肩こりテニスボールマッサージ
フォームローラーやストレッチではほぐしきれない、ガンコな首肩こりをピンポイントで狙うテニスボールマッサージです。枕やマットレスの上にボールを置いて乗るだけなので、寝る前にそのままできます。硬い部分に一点で圧を入れられるのがボールならではです。
この動画でやること(流れ)
- ボールと場所を準備する:使うのはテニスボール(本人は「トリガーポイント」のボールを使用)。床やヨガマットではなく、枕・マットレスなどボールが適度に沈む柔らかい場所で行います。刺激が分散して筋肉を傷めにくくなります。
- 頸椎の外側をほぐす:ボールを枕に置き、首の骨(頸椎)の上のほうの外側にボールが当たるように乗る。5秒キープしたら少し下にずらして圧迫、と位置を変えていきます。顔を横に向けて外側にも当てます。左右とも。
- 首の付け根〜肩の後ろをほぐす:首の下の出っ張った骨の外側から、肩の後ろ、さらに外側の肩甲挙筋・肩甲骨の縁へと、ボールをずらしながら圧迫していきます。左右とも。
- 肩甲骨まわりをほぐす:背骨沿い(首の下)から肩甲骨の内側へ。体を上下・左右にずらして、肩こりポイントの肩甲挙筋・肩甲骨の縁を一点ずつ圧迫します。左右とも。
- 脇(腕の付け根の後ろ)をほぐす:腕の付け根の後ろ側、キーンと響く硬い部分にボールを当てて圧迫。キープするだけでも、腕を少し動かしてもOK。硬くなりやすいポイントを探しながら。左右とも。
ポイント・注意
- 1か所は5秒くらいと短めに。ボールは刺激がピンポイントで入りやすいので、物足りないくらいで止めるのが目安です
- 気持ちいいからとやりすぎると筋肉を傷めて、頭痛が出たり肩こりがかえってひどくなることがあります(本人の経験談)
- 足りなければ別の場所をほぐしてから、もう一度戻ってくると筋肉を傷めにくいです
- 床の上ではなく、枕・マットレスなどボールが沈む柔らかい場所で行います
- 左右差がある場合は、硬いほうを少し多めに・小さく動かしながらでもOK。長時間の圧迫だけは避けます