肩甲骨をボールマッサージでほぐす方法
マッサージボールやテニスボールで肩甲骨の内側をほぐす方法です。肩こりや背中の張りでお悩みの方に。キープする・動かすの2通りで、肩甲骨のキワを上から下まで順にゆるめていきます。
この動画でやること(流れ)
- ボールの準備:ベッドやお布団など少し柔らかい所にボールを置きます。体を乗せたときボールが適度に沈み、刺激がやわらいで揉み返しが起きにくくなります。
- キープしてほぐす:肩甲骨の内側をボールに当てて仰向けになり、体の重みでキープ。腕を頭側に伸ばすと肩甲骨が開いて、内側のキワをほぐしやすくなります。
- 動かしてほぐす:肩甲骨とつながる肘を動かすと、連動して肩甲骨も動きます。上下に小さく、上から下へ大きく、内外に、など気持ちいい動きでOK。
- ずらして全体を:1か所ゆるんだらボールをずらし、キープ/動かすを繰り返して肩甲骨の内側全体を緩めます。
ポイント・注意
- 1か所の目安は5〜10秒。長くやりすぎるとその時は気持ちよくても後で揉み返しになることがあります
- 肩こりの方は肩甲骨の内側の上の角を重点的に。ここには肩こりの筋肉「肩甲挙筋」が付着しています
- 肩甲骨の内側には肩甲挙筋・僧帽筋・菱形筋といった肩こり・背中の張りの筋肉が集まっています