座ったまま10秒でできる首コリ解消リリース5選
なかなか取れない頑固な首コリを、道具なしで座ったまま10秒ずつケアしていく5選です。筋肉の硬直には「コリ・ハリ型/短縮型/伸長型/不活性型」の4パターンがあり、ほぐす・伸ばす・縮める・動かすを使い分けるのが狙い。楽になり方は人それぞれなので、色々試して自分に合う方法を見つけてください。
この動画でやること(流れ)
- 首の後ろリリース(圧迫):手のひらを首の後ろにピタッと密着させ、つかんだ側へ皮膚ごとキュッと引っ張ります。もまずに圧迫したまま10秒キープ。ゆっくり手を離したら左右とも行います。スマホを見ながら・本を読みながらの片手間でもできます。
- 胸鎖乳突筋をつまんでほぐす:耳の後ろの骨(乳様突起)から鎖骨の内側へ伸びる胸鎖乳突筋を、根元からしっかりつまみます。少し気持ちいいくらいの強さで、上・真ん中・下と位置を変えながら。左右とも3セット行います。首の横から前が気になる方に向いています。
- 首の後ろストレッチ:頭の後ろで手を組み、背筋を伸ばしたまま頭を前へ倒します。力を使わず頭と腕の重みだけでやさしく伸ばすのがコツ。顔を左右に向けて角度を変え、広い首の後ろ全体を伸ばします。左右とも行います。
- 首の横ストレッチ:腕を横に伸ばし、手のひらを上に向けて後ろに引きます。その姿勢から頭を反対側へ倒し、そのまま上を向くと鎖骨の内側の上(斜角筋・胸鎖乳突筋)が伸びます。深呼吸しながら10秒キープ。左右とも行います。
- 首の後ろエクササイズ(動かす):指先を首の後ろの下のほうにキュッと引っかけ、肘を斜め下に引きます。その状態で頭頂部を遠くで回すイメージで、大きすぎない円をくるくる描きます。左右とも3回ずつ。押さえながら動かして、動きにくくなった筋肉を活性化させます。
ポイント・注意
- 1と2はもむのではなく、圧迫したまま・根元からしっかりつまむのが大切です。キープ時間は10秒でも20秒でも、気持ちいいと感じる範囲で構いません
- ストレッチは力で伸ばすとかえって硬くなりやすいので、頭と腕の重みだけを使い、背筋を伸ばした状態で行いましょう
- 首の横ストレッチで甘くしびれる感覚が出ることがあります。無理のない範囲でやさしく伸ばしてください
- 楽になる方法は人それぞれです。ほぐす・伸ばす・動かすを全部試すと、たいていの硬直はほぐれやすくなります